賢者の受検法② <AFP認定研修>

AFPの資格試験と同等の意味を持ち、また、2級FP技能士試験の受検資格である「AFP認定研修」とは、
どのような内容であり、また、どうすれば受講できるのでしょうか。

「きんざい」が実施するFP技能士試験は、受検ノウハウや参考書などを書店などで購入し、
独学で試験に挑むことも可能です。
しかし、このAFP認定研修は書店で本を購入し独学で勉強すれば取得できる物ではありません
受講には、研修を運営・認定する日本FP協会が認定する資格学校及び通信学校で実施される指定講座を受講する必要があるのです。

つまり、独学で取得できるのは国家資格のFP技能士のみ
私が提案する賢者の受検法である「2級FP技能士&AFPの同時取得」には、
資格学校への通学か通信講座を受講する必要があります。
「独学で取得できる国家資格だけあればいい」という方もいるでしょう。しかし、その判断は早計です。
というのも、金融業界で一般的に認知・信頼されているのは
歴史が古く、世界的な標準資格であるAFP&CFPの方

資格を取得し後の活動に役立てたいなら、2資格の同時取得が、断然、賢い受検法というものです。
では、AFP認定研修の概要を紹介しましょう。

《AFP認定研修の学習課目》

①FP基礎
②金融資産運用設計
③不動産運用設計
④ライフプランニング・リタイアメントプランニング
⑤リスクと保険
⑥タックスプランニング
⑦相続事業承継設計

《AFP認定研修の修了条件》

上記7科目を計68単位以上履修し、なおかつ〝研修卒論〟的な「(資産設計)提案書」を作成し
日本FP協会へ提出。その内容が協会より60点以上と採点された場合に修了となります。
この研修を受ける条件などはありません。
日本FP協会が認定する資格学校や通信講座へ申し込めば受講が可能です。
ただし! 注意すべきは受講講座の選択です。
特に資格学校ではFP技能試験のみを対象とした講座も存在します。
受講時には「AFP認定研修」とセットか否かを確認する必要があります。

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