賢者の合格率分析

学科と実技に渡る2級FP技能士試験。
出題範囲も広く、ファイナンシャル知識のない初心者の方にとっては、合格できるか不安なことでしょう。
そこで、あくまで目安ではありますが、ひとつの判断基準として、直近5回分の合格率から、
2級FP技能士試験の難易度を分析してみましょう。

《直近5回の合格率》

実施年月  

受験者数(人)

合格者数(人)

 合格率(%)

 平成27年9月

 

 

 

  学科試験結果

16,492

5,845

35.44

  実技試験結果

11,880

7,143

60.13

 平成27年5月

 

 

 

  学科試験結果

16,043

6,450

40.20

  実技試験結果

11,674

7,436

63.70

 平成27年1月

 

 

 

  学科試験結果

17,760

6,032

33.96

  実技試験結果

14,054

8,775

62.44

 平成26年9月

 

 

 

  学科試験結果

16,015

6,703

41.85

  実技試験結果

12,287

6,553

53.33

 平成26年5月

 

 

 

  学科試験結果

14,577

6,327

43.40

  実技試験結果

10,698

6,663

62.28

 平成26年1月

 

 

 

  学科試験結果

15,683

4,934

31.46

  実技試験結果

13,068

7,833

59.94

 

3人に1人が合格する難易度〝中〟レベル!

学科と実技の両方に合格すると、実際にFP2級の合格者となることができるので、合格率は学科と実技の同時受験では上記よりも低くなり、大体の平均33%くらいになります。
受験者の1/3が合格しているということを考えれば、それほど高いハードルであるとは思えません。

しかし、2級FP技能士試験の合格到達レベルまでに必要な学習時間は、
一般に200~300時間が必要とされています。
加えて、学科、実技のいずれも出題数が多いため、1問当たりに掛けられる時間は学科試験で2分、
実技試験で2分25秒と、解答にはある程度のスピードが必要
となります。

そこで必要となるのが、試験に対応した効率的な勉強法です。
次ページからは、FP賢者による勉強法の選び方をお伝えしようと思います。

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